ナショナル3つ(2) - RP-HGS10(骨伝導ヘッドホン)

発売元にとって黒歴史なのか公式情報は見つからず。
レビューはよくないもの多し。
なんだか使う気になれずに約1年放置していた(なぜ買った?)が使用。
走り出すと風を切る音が耳に入り、
それに音楽がプラスされて、
あれ、もしかしていいんじゃない?
しかし交通量が多い道路に出るとクルマの騒音で音楽が聞こえない。
酷評の原因はコレかな?
でも耳の穴が塞がっていないわけでコレは当然。
川沿いとか静かなところを走るときには使える製品。
後ろから来る自転車とか速い人を
気配だけでなく音でも気づけるので
その点ではいいように思う。

ナショナル3つ(3) - 2013年型テレビでネット動画視聴

WWEの展開上、PPVが見られないとシマリがない。
遅ればせながら通信環境を光にするところから準備。
2013年型TH-P55GT60はWWEネットワークを利用可能。
https://panasonic.jp/viera/apps/list_viera.html(対応機器 ビエラ | スマートTVアプリ)
しかし…

  • ほぼ5分おきに画面がブラックに(音は切れない/「戻る」で回復)
  • レジュームがうまく効かない(1度だけ効いたけど…)
  • 15秒程度の壮大な音ズレが発生

とストレス溜まりまくり。
ケチケチせずにamazon Fire TVを購入。
問題解消。
(おまけ1)
YouTubeもダメ。
HOME画面がチラっと出たらTV放送画面に戻ってしまう。
ビエラの窓口さんに問い合わせると

  • 発売当時には想定していないような動画があるため開けない
  • 対応予定はない

とのこと。
ネット上に「基板交換してくれた」というようなものを1つ見つけたが、
今は「諦めて」ということ。
(おまけ2)
ビエラの窓口さんを用意するのも良質なサービスなのカモ、だけれど、
それよりも製品自体におカネをかけて欲しいところ。
テレビの耐用年数をどのくらいと考えるか。
チューナーなし&スマートTVなしの
ただの大型モニターを
ぜひ出して欲しいところ。
LGさんとかに。
チューナーはいらないし(付いるだけで無駄な出費も強いられるし)、
Fire TVは壊れたり使えなくなったら変えればイイし。